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- 開催報告「第6回 函館市医療・介護連携多職種研修会」
今年度の函館市医療・介護連携多職種研修会ですが,新型コロナウィルスの感染状況を鑑み,当センターで初のウェブ開催となりました。参加人数は145名,3人の講師からの講演の後に,座長と講師の方々でのディスカッションを行いました。座長の川口先生の華麗な進行により,講師の方々の事例に対する思いを引き出して頂いたり,参加者からの質問をもとに,さらにディスカッションを行い,在宅・施設・病院でのそれぞれの立場から心に響く多くの言葉がでていました。数々の名言,回答を下記にまとめました。今後の業務の参考になると思いますので,是非ご覧ください。
*研修後に改めて座長・講師の方々にコラムを書いてもらっています。
当センターHP内のコラムも合わせてご覧下さい。
【日時】
令和3年10月16日(土)14:00~17:00 *ウェブにて開催
【内容】
テーマ「在宅・施設・病院それぞれの多職種によるACPの在り方」
(座長)
医療法人道南勤労者医療協会函館稜北病院
副院長 総合診療科科長 川口 篤也 先生 (資料はこちら)
(シンポジスト)
訪問看護ステーションフレンズ
所長 保坂 明美 様 (資料はこちら)
社会福祉法人 函館カリタスの園
特別養護老人ホーム旭ヶ岡の家
生活相談員・介護支援専門員 南部 雄一 様 (資料はこちら)
市立函館病院
緩和ケア科科長 山崎 裕 先生 (資料はこちら)
【下記からダウンロードおよび閲覧ができますので,ご覧ください。】
・研修中(事例ディスカッションまとめ)
・質問と回答(研修中ディスカッション)
・質問と回答(研修後)
・アンケート集計結果
・撮影風景
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