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- 研修案内【R7年2月6日開催】「令和6年度 函館市難病事例検討会（学習会）」
市立函館保健所保健予防課様より，研修の情報提供がございましたので，お知らせ致します。
難病と認知機能障がいを伴う患者を支える支援の輪をテーマに開催します。
認知機能障がいを合併した難病患者の支援では，医療的な介入だけでなく，日常生活上の支援や家族支援が必要となり，保健・医療福祉の多職種連携がより重要となります。
今回の学習会では，認知症を合併した難病患者についての支援を振り返り，皆さんと意見交換を行うことで多職種連携について学びを深めたいと思います。
是非，ご参加ください。
テーマ：難病と認知機能障がいを伴う患者を支える支援の輪
内容：事例報告
（1）「前頭側頭型認知症を伴う進行性核上性麻痺患者の在宅療養を地域で支えるために」
講師：市立函館保健所保健予防課 保健師 中村 可奈子 氏
（2）地域包括支援センター職員の講話
「難病患者の意思決定支援と多職種連携」
講師：函館市地域包括支援センター亀田 常野 剛永 氏
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日程
令和7年2月6日（木）18：30～20：00
（受付18：00～18：30） -
申し込み締切日
令和7年1月20日（月）までにFAXにて事前申し込みをお願いいたします。
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会場
函館市総合保健センター ２階 健康教育室
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定員
なし
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参加料
無料
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対象者
難病患者の在宅療養支援にかかわる保健・医療・福祉関係者
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問い合わせ先
市立函館保健所 保健予防課
担当者 中村 可奈子
TEL：0138‐32‐1539
FAX：0138‐32‐1526
E-mail：hc-yoboh-kansen@city.hakodate.hokkaido.jp
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