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- 開催報告「令和元年度4回目 入退院支援連携強化研修会」
函館市医療・介護連携推進協議会 情報共有ツール作業部会および函館市地域包括支援センターの協力のもと、入退院支援連携強化研修会を開催いたしました。
今年度は、地域包括支援センターの圏域ごとに年4回開催し、今年度最後となる4回目の開催は、北東部第1・北東部第3圏域内のケアマネジメントに関わる職種の方を中心に25名の方々にご参加いただきました。
函館市内の入退院支援における相互の連携支援について「知る・考える」機会として、函館中央病院 総合医療支援センター 地域医療連携課課長 亀谷博志様を講師にお迎えし、急性期病院が必要とする情報や受け取るタイミングについて等のお話をいただき、大変有意義な研修会となりました。
【日 時】
令和2年2月13日(木) 15:00~17:00
【場 所】
函館市医師会病院 5階講堂
【内 容】
「急性期病院における入退院支援に必要な情報共有の内容やタイミングについて」
講 師 函館中央病院 総合医療支援センター 地域医療連携課 課長 亀谷 博志 様
はこだて医療・介護連携サマリーについて
説明者 函館市医療・介護連携支援センター 佐藤 静
グループワーク
テーマ 「入退院支援の中で、急変時病院と協働して(利用者さんのために)できること」
【研修会配布資料】
・「急性期病院における入退院支援に必要な情報共有の内容やタイミングについて」
※上記以外の資料につきましては、【7月入退院支援連携強化研修会活動報告】をご覧ください。
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