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- 開催報告「第２回開催・医療機関の病床機能の理解、この先の医療政策の展開について（平成３０年度 函館市医療・介護連携多職種中小規模研修会）」
函館市医療・介護連携支援センターでは、函館市医療・介護連携推進協議会 多職種連携研修作業部会の協力のもと、「相互理解」というテーマで、医療関係者には介護側の事情を、介護関係者には医療側の事情を知っていただく機会とし、お互いの距離や隔たりを縮め、顔の見える関係の中で更に連携を高める事を目的として、下記のとおり研修会を開催いたしました。
市内の地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、訪問看護事業所の職員等４９名の参加があり、大変有意義な研修会となりました。
【日 時】
平成３０年２月２６日（月）１８:３０～１９:３０
【場 所】
函館市医師会病院 ５階講堂
【内 容】
「医療機関の病床機能の理解、この先の医療政策の展開について」
独立行政法人 国立病院機構 函館病院 相談支援室 医療ソーシャルワーカー 廣 瀬 量 平 様
【研修会配布資料】
・「医療機関の病床機能の理解、この先の医療政策の展開について」（概要版）
・中小規模研修会(介護関係者向け)アンケート
【その他】
・研修会風景
・研修概要
・アンケート集計結果
・急変時対応シート作成趣旨について
・急変時対応シート A3版
・はこだて入退院支援連携ガイド
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